東京都では地方税滞納者からの動産の差押物件の公売をオークションサイト「ヤフーオークション」で行いましたが、いよいよ不動産についてもこのネット利用の公売に踏み切ります。
動産についてはせり上がり方式をとっているものの、不動産については近隣地域の実取引への影響を配慮し、1物件1回のみの入札方式として、最高入札価額は入札終了後まで公開しません。
今回対象となる土地や建物は、権利関係が複雑でない23物件。都内の物件はなく、地方の山林原野が多数含まれ、全国からの反響を期待しています。
(日刊不動産経済通信2005.3.18.)