2004年2月5日(木)
ニューヨーク市の土地住宅政策…再生から不足へ
ニューユーク市では1970-80年代に滞納処分で差押えた大量の古い建物や空き地を所有していました。改修資金の割り当て、持ち家政策の促進、開発グループと協力等によりこれらは次々に開発され、在庫は処分され、近隣は潤い、ニューヨークはイメージアップに成功しています。一方で不動産を処分してしまい新たな住宅政策のための土地がなくなっています。市の課題は住宅土地の再生から、住宅土地不足への対処に移りつつあるようです。
(New York Times 2003.12.21.)
イギリスの住宅市場はバブル経済的な様相のようです。住宅価格は01年11月から一貫して前年比2ケタプラス。02年10月には30.6%。03年11年に政策金利が3年9ケ月ぶりに引き上げられたものの03年12月は前年比17.3%と高騰を続けています。
(週刊エコノミスト2004.2.10.号)


