箱根を走る有料道路「箱根ターンパイク」が東急電鉄からオーストラリアの投資銀行に売却されました。簿価76億8700万円で譲渡価格は11億5700万円。中国にはもともと香港で上場しているような道路事業があるそうで、同様に、優良案件だけを選別して有料道路ファンドを組成しようとしています。
ちなみに、韓国ではすでに有料道路ファンドは立ち上げ済みだとかで、この投資銀行は世界9カ国で25-6本の有料道路を保有しているそうです。
日本では道路公団の民営化議論がすすんでいます。日本の道路事業も転換期を迎えているようです。
(不動産経済FAX-LINE2004.1.27.)