2003年9月25日(木)
日本の不動産への海外からの投資はまだ増える
「大きなリターンが期待できる旨みのある物件、例えば初期の不良債権絡みの大型物件のようなものは、今後出てくることはあまりないかもしれない。」
「金融的にも法律的にも高度な技術を駆使することによって初めて投資対象となるもの—–権利関係の複雑なビルとかゴルフ場ホテルといったような案件—は、日本の市場にはまだまだたくさんある。」
「海外の投資家は皆ハイリターン狙いだというのではなく、低リスクで安定したリターンを求める投資家もいる。日本の不動産市場もそうした投資家からの資金が呼び込めるまでに厚みが増した」
(不動産経済FAX-LINE2003.9.17.米国大手弁護士事務所の弁護士へのインタビュー)
日本の不動産市場は外資から見て落ち着いてきているようです。日本への投資が消極的になったファンドがあるものの、海外からの投資はまだまだ増えていきそうです。


