2003年9月4日(木)
米国での3つの不動産投資スタンス
米国の不動産投資運用業界では不動産投資手法を3つのスタイルに大別することが一般的になっているといいます。「コア」「バリューアデッド」「オポチュニテースティク」です。
「コア」は運用資産の中核(コア)を形成するもので高稼働のオフィスやアパートについて多めな自己資金で購入し保有続けます。「バリューアデッド」は日本語にすれば価値増加戦略で、たとえば低入居率物件について修繕改修によりテナント入れ替え等をして収益アップをすることで物件価値をアップさせます。「オポチュニテースティク」は様々な理由で市場に現れる特別な収益機会を得るもので、不良債権、開発用地、国外不動産、不動産開発事業等々です。
まあ内容は日本でも共通ですが、横文字になるとなんとなくカッコよく聞こえてきます。(リアルエステートマネジメントジャーナル2003.9月号)


