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「海外」






 
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2003年6月26日(木)

外資によるラブホテル等の高難度アセット投資

かつての外資の日本投資は「不良債権が安いから」。しかし2001年以降は変りました。物件価格が上昇し買取転売では利益があげられなくなったからです。

その結果として外資系ファンド等であっても不動産のリスクをとるようになり、新たなハイリターン先として高難度アセットを求めはじめています。

ここで高難度アセットとは、オフィスや住居以外の、業態転換困難で、代替マネージャーが少なく、社会的信用が低い等の投資案件です。

まずラブホテル。これまでの外資はラブホテルにはカネを出しませんでした。しかし複数の外資系投資銀行がラブホテルを舞台に融資・証券化機会を追及しています。

次にゴルフ場。昨年に破綻したゴルフ場は135コース。外資の買い手はゴールドマンサックスとローンスターの2社に絞られているとのこと。業態転換不可で芝の手入れ等恒常的コストが生じる高難度アセット投資です。その他倉庫や商業施設といった高難度アセットにも外資による投資が進んでいます。(月刊プロパティマネジメント2003.6月号)

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