2002年2月14日(木)
驚きのクレジットカード所得控除制度
韓国では買い物をしてクレジットカードで支払うと所得控除になります。クレジットカード利用額が年間給与額の10%を超えるとその越えた金額の10%が所得控除の対象となるそうです。所得控除の上限額は300万ウォン(約30万円)。日本に置き換えれば年収1000万円の人がクレジットカードで400万円の買い物をすると、年収の10%を超過した金額の10%、つまり30万円の所得控除となるというのです。
更にクレジットカードを利用すると高額賞金が用意され、最高1億ウォン(1000万円)がカード利用者とカード取り扱い加盟店にあたり、当選者はカード会社もしくは国税庁から直接当選金を受領しなければならない、といなっているそうです。
民間需要拡大策の一環とのことで、クレジットカードの利用は当然に急拡大したといいます。(週刊ダイヤモンド2002.2.9号)


